100均で作るストラップの飾り方!壁掛け&ケース収納術を解説

100均で作るストラップの飾り方!壁掛け&ケース収納術を解説

カプセルトイやイベントでついつい集めてしまう可愛いストラップ。

引き出しの奥にしまい込んだままではもったいないですよね。でも、専用のディスプレイケースを買うとなると意外と出費がかさみます。そんな時こそ、私たちの強い味方である100円ショップの出番です。

本記事では、ダイソーやセリアなどの100均アイテムを活用して、ストラップをホコリや傷から守りつつ、おしゃれに飾る具体的なアイデアをご紹介します。

 

本記事でわかる具体的なディスプレイ術

  • ワイヤーネットやコルクボードを使った「壁掛け」の飾り方
  • コレクションケースや額縁を使った「卓上」の飾り方
  • 大切なストラップをホコリや劣化から守る保護テクニック

100均アイテムでストラップをおしゃれに飾るメリット

推し活グッズや可愛いコレクションが増えてくると、どうやって綺麗に飾るかが大きな悩みの種になります。

専門店でアクリル製の立派なショーケースを買うのも素敵ですが、まずは手軽に試せる100均アイテムを活用してみましょう。近年の100円ショップは、コレクターの心をくすぐる優秀なディスプレイ用品の宝庫に進化しています。

ワンコインで理想の推しコーナーが作れるコスパの良さ

100均を活用する最大の魅力は、何と言ってもその圧倒的なコストパフォーマンスです。

たとえば、壁一面にストラップを吊るすためのワイヤーネットと専用フックのセットアップも、たった数百円で完成します。手持ちのグッズの数が増えたり、新しいキャラクターにハマったりした時でも、気軽にパーツを買い足してディスプレイを拡張できるのは大きな強み。お金をかけずに自分の理想の「推しコーナー」を何度でも作り直せる楽しさがあります。

セリア・ダイソーで揃う豊富な推し活専用グッズ

一昔前までは、台所用品や収納グッズを無理やりディスプレイに代用するのが一般的でした。

しかし現在は、セリアの「マイコレ」シリーズをはじめ、推し活に特化した専用アイテムが各社から続々と発売されています。ラバーストラップを傷から守る専用カバーや、キーホルダーを綺麗に並べられる専用スタンドなど、痒い所に手が届く商品ばかり。デザインもシンプルで部屋のインテリアに馴染みやすいものが多く、100均特有の「安っぽさ」を感じさせません。

【壁掛け編】100均で作るストラップの飾り方アイデア

壁面を使ったディスプレイは、部屋のスペースを有効活用しつつ、一目でコレクションを見渡せるのが魅力です。

賃貸のお部屋でも壁を大きく傷つけずに実践できる、100均アイテムを使った定番かつおしゃれな壁掛けアイデアを3つご紹介します。

ワイヤーネットとフックを使った大容量の壁面ディスプレイ

大量のストラップを規則正しく、かつ大迫力で飾りたい方に最もおすすめなのが「ワイヤーネット」を活用した方法です。

作り方は非常にシンプルで、自由度が高いのが特徴。ダイソーなどで売られているワイヤーネットを壁に固定し、そこに専用のフックを引っ掛けてストラップを吊るしていくだけです。

 

必要な材料(すべて100均で調達可能)

  1. ワイヤーネット(お好みのサイズ)
  2. 壁掛け用の専用フック(石膏ボード用など穴が目立たないタイプ)
  3. ワイヤーネット用フック(引っ掛ける部分が長いものがおすすめ)

キャラクターごとにゾーンを分けたり、推しのイメージカラーの造花(フェイクグリーン)をワイヤーの隙間に絡めたりと、オリジナリティ溢れるアレンジが楽しめます。

コルクボードとおしゃれな押しピンで作るカフェ風アレンジ

部屋のインテリアに温かみをプラスしたいなら、「コルクボード」を使った飾り方がぴったりです。

木枠のついたコルクボードに、アンティーク調の押しピン(画鋲)を刺してストラップの紐を引っ掛けるだけ。ピンを深く刺しすぎるとストラップの金具とボードが擦れてしまうため、少し浮かせて刺すのがポイントです。セリアにはお花や星の形をした可愛いデザインピンが豊富にあるので、ピン選びにもこだわるとよりカフェ風のおしゃれな雰囲気が演出できます。

ウォールポケットを活用してホコリから守る魅せる収納術

壁に飾りたいけれど、どうしてもホコリが気になるという方には「透明なウォールポケット」が救世主になります。

カレンダーのように壁に吊るすタイプの収納ポケットで、ポケット部分が透明なビニール素材になっているものを選びます。一つのポケットに一つのストラップを入れていくだけで、ホコリを完全にシャットアウトしながら綺麗に展示可能。缶バッジやアクリルキーホルダーなど、異素材のグッズをミックスして並べても統一感が出るため、コレクションの整理整頓に最適です。

【卓上・ケース編】100均で作るストラップの飾り方アイデア

机の上や本棚のちょっとした空きスペースに飾りたい場合は、卓上タイプのディスプレイアイテムが大活躍します。

大切なグッズを完全な状態で保護できる、コレクションケースやフレームを使ったワンランク上の飾り方を見ていきましょう。

飾り方の種類 主な特徴とメリット おすすめのグッズ
コレクションケース 透明なフタで完全に密閉し、ホコリをシャットアウトする 絶対に汚したくない大切なレアグッズ
木製フレーム(額縁) 中に紐を張り、絵画のように浮かせておしゃれに展示 サイズが小さめのアクリルキーホルダー
専用スタンド 金具を隠し、アクスタのように自立させてコンパクトに飾る ラバーストラップや少し厚みのあるグッズ

コレクションケースでホコリを防ぐ本格的な展示方法

100均には、プラスチック製の透明な「コレクションケース」が様々なサイズで販売されています。

フィギュアを飾るための階段状になったケースや、薄型の横長ケースなどバリエーションは豊富。ストラップの金具部分をマスキングテープで背面に固定したり、ひっつき虫(メラミンスポンジ)を小さく切って土台にしたりすることで、ケースの中でストラップを綺麗に立たせることができます。フタを閉めればホコリを完全に防げるため、お手入れはケースの表面をサッと拭くだけで完了します。

木製フレームに吊るすまるでアート作品のような飾り方

少しだけ手間をかけて、まるで小さな美術館のようなおしゃれなディスプレイを作ってみませんか。

100均のA4サイズなどの「木製フレーム(額縁)」を使用します。フレームの裏板とガラス(アクリル板)を取り外し、木枠だけの状態にします。木枠の裏側に画鋲などで麻紐やワイヤーをピンと張り、そこに小さなミニクリップ(木製ピンチなど)を使ってストラップを挟んで吊るします。背景が抜けているため圧迫感がなく、光が透けてアクリルキーホルダーが美しく輝く素敵な仕上がりになります。

アクリルスタンド風に自立させる専用台座の活用術

ストラップの紐や金具を取り外して、「アクリルスタンド(アクスタ)」のように自立させて飾りたいと思ったことはありませんか。

セリアの推し活コーナーには、まさにその願いを叶える「キーホルダースタンド」という画期的なアイテムが存在します。小さな透明の土台にスリットが入っており、そこにストラップの下部を差し込むだけで自立させることができる優れもの。スペースを取らずに机の上にちょこんと並べられるため、仕事用のデスク周りなどに飾るのに最適なアイテムです。

大切なストラップを傷や劣化から守る100均活用テクニック

せっかく綺麗に飾っても、日差しやホコリ、そしてグッズ同士の摩擦で劣化してしまっては悲しいですよね。

ディスプレイを完璧なものにするために、飾る前にぜひ取り入れてほしい100均の保護テクニックをご紹介します。

専用の保護カバー(スリーブ)を装着して傷を防ぐ

アクリルキーホルダーや缶バッジなど、表面に傷がつきやすいグッズは「保護カバー(スリーブ)」に入れてから飾るのが鉄則です。

100均には、様々な形(丸型、四角、コースター用など)の透明なビニールカバーが売られています。これを被せておくことで、万が一落下した際の傷を防ぐだけでなく、直射日光による多少の色褪せも軽減できます。ワイヤーネットなどに大量にぶら下げる際は、隣り合ったグッズ同士が風で揺れて擦れ合うため、カバーの装着は必須と言えるでしょう。

ラバーストラップ特有の色移りとベタつきを防止するコツ

ゴム素材でできた「ラバーストラップ」は、特有の劣化リスクを持っています。

ラバー素材は長時間他のプラスチックやゴムと密着していると、化学反応を起こして「色移り」したり、表面の可塑剤が溶け出して「ベタつき」が発生したりします。これを防ぐためには、風通しの良い場所に飾るか、コレクションケースに入れる場合はグッズ同士の間隔をしっかり空けることが重要。また、100均で買えるOPP袋(透明なクリスタルパック)に一つずつ入れて密閉してから飾れば、色移りのリスクを完全に排除できます。

ストラップ 飾る 100均に関するよくある質問

ここからはストラップ 飾る 100均に関するよくある質問と回答をご紹介します。

Q. ワイヤーネットに引っ掛ける専用フックが見つからない時は何で代用できますか?

A. ダブルクリップやS字フック、あるいは結束バンドを活用するのがおすすめです。特に小さなS字フックは目立ちにくく、ワイヤーネットとの相性も抜群です。

Q. ラバーストラップがすでにベタベタしているのですが、直す方法はありますか?

A. 中性洗剤を薄めたぬるま湯で優しく洗い、しっかり水気を拭き取って陰干しすることでベタつきが軽減する場合があります。アルコール成分は素材を痛めるため使用しないでください。

Q. 賃貸で壁に穴を開けられないのですが、壁掛けディスプレイは可能ですか?

A. 可能です。100均でも取り扱いのある「跡が目立たない壁掛けフック(ホッチキス針のように細いピンを使うタイプ)」や、剥がせる両面テープ式のフックを使用すれば壁を傷つけずに設置できます。

100均のディスプレイグッズで推しストラップをもっと輝かせよう

引き出しの中で眠っていたストラップも、100均アイテムの力を借りれば、立派なお部屋のインテリアへと生まれ変わります。

ワイヤーネットを使ったダイナミックな壁面収納から、コレクションケースを用いたこだわりの卓上ディスプレイまで、アイデア次第で楽しみ方は無限大。手軽に安く始められるのが最大のメリットなので、ぜひ今週末はお近くの100円ショップに足を運んで、あなただけの素敵な「推しコーナー」作りに挑戦してみてくださいね。

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