ダイソーの風船がかわいい理由は?種類と飾り方をやさしく紹介
ダイソーの風船って、安いのにちゃんとかわいいのかなと気になりますよね。
結論から言うと、人気の理由は手に取りやすい価格と色・形の種類の多さにあり、使う場面に合わせて選べばお部屋の雰囲気はぐっと華やかになります。
この記事では、ダイソーで買える風船の種類から飾り方、長くきれいに楽しむコツ、あると便利な関連グッズまでやさしく確認できます。
膨らませ方や飾る場所には少し注意しつつ、安くても見映えよく仕上げるコツを知っておくと失敗しにくいです。まずは、ダイソーの風船がイベントで選ばれている理由から見ていきましょう。
1. ダイソーの風船がパーティーやイベントで大人気の理由

飾りつけを考え始めたとき、最初に助かるのが風船です。
中でもダイソーの風船は、予算を抑えながら写真映えまで狙いやすいので、誕生日会や推し活、ちょっとしたお祝いで選ばれやすいんです。
高い飾りをたくさんそろえなくても、色や形を少し工夫するだけでお部屋の印象が一気に変わるので、「あまりお金はかけたくないけど、ちゃんと可愛くしたい」という気持ちにぴったり合います。
まずは、人気の理由をコスパとデザインの2つに分けて見ていきましょう。
とにかくコスパが抜群で可愛い
ダイソーの風船が支持されるいちばんの理由は、やっぱり少ない予算でも飾りつけの満足感を出しやすいことです。
風船は1つずつ見ると小物ですが、数をそろえると空間の見え方がかなり変わります。
その点、ダイソーなら100円台中心で買える商品が多く、何袋か組み合わせても出費がふくらみにくいのが安心です。
たとえばテーブルまわりや壁の前に10個前後まとめて飾るだけでも、写真に写ったときの寂しさが減ります。
お花や大型の飾りをそろえるより費用を抑えやすいので、学生さんや一人暮らしの方でも手を出しやすいですよね。
しかも、安いからといって見た目がチープに寄りすぎないのがうれしいところです。
最近はパステルカラーやくすみカラーのような、部屋になじみやすい色も選びやすく、白い壁やナチュラル系の家具とも合わせやすい印象があります。
原色ばかりだと子どもっぽく見えないか心配になる方でも、色味をしぼれば大人っぽく整えやすいはず。
実際、コスパの良さは「安い」だけでは足りません。
大事なのは、少ない出費でどこまで可愛く見せられるかです。
ダイソーの風船はこの点がかなり優秀で、壁一面を埋めなくても写真の背景として成立しやすいので、費用対効果を重視する人ほど満足しやすいでしょう。
| 比べるポイント | ダイソーの風船の魅力 |
|---|---|
| 価格 | 100円台中心で試しやすい |
| 個数 | 複数入り商品もあり、空間を埋めやすい |
| 色味 | くすみ系ややさしい色も選びやすい |
| 使い道 | 誕生日、記念日、推し活まで幅広い |
安い風船は割れやすそう、と感じる方もいますが、室内で短時間のイベントに使うなら十分役立つ場面が多いです。
もちろん商品ごとの差はあるものの、「数を使って雰囲気を作りたい」という用途にはかなり向いています。
飾りつけで迷ったら、まず風船から考える人が多いのも納得です。
イベントが華やかになる豊富なデザイン
もうひとつの魅力は、デザインの選びやすさです。
ダイソーの風船は、丸い定番タイプだけでなく、数字や文字、透明感のあるもの、光沢のあるフィルム素材など、イベントの雰囲気に合わせて変えやすくなっています。
この「選べる幅」があると、同じ予算でも仕上がりがぐっとおしゃれに見えます。
たとえば誕生日なら数字バルーンを主役にして、まわりを同系色のゴム風船でまとめるだけで完成度が上がります。
推し活なら担当カラーを中心にして、ハート型や星型を少し足すと写真に動きが出ます。
記念日なら白、ベージュ、ゴールドのように色数を絞ると落ち着いた印象になり、子どもっぽさを避けやすいでしょう。
種類が多いと選ぶのが難しそうですが、失敗しにくい考え方はシンプルです。
- 主役になる風船を1種類決める
- 補助の色は2色くらいまでに絞る
- 光沢ありとマット系を混ぜすぎない
この3つを意識するだけで、ばらばら感が出にくくなります。
風船売り場で可愛いものを次々かごに入れたくなりますが、色を増やしすぎるとまとまりにくいんです。
ここは少し我慢したほうが、結果的に写真がきれいに見えます。
ダイソーが人気なのは、流行に寄せた見た目を手軽に試せるからでもあります。
SNSで見るような韓国風のやわらかい配色や、お祝い感のあるきらきら系まで、難しい専門店に行かなくても身近なお店で探しやすいのは大きな強みです。
イベント直前でも買い足ししやすいのも、実は見逃せないポイント。
「数字が足りない」「背景が少し寂しい」と気づいたとき、近くのダイソーで補えると準備がかなりラクになります。
可愛い、安い、選びやすい。
この3つがそろっているからこそ、ダイソーの風船はパーティーやイベントの定番として選ばれ続けています。
2. お部屋が映える!ダイソーで買える風船の主なラインナップ
ダイソーの風船は種類がかなり幅広くて、売り場で迷いやすいです。
先にざっくり分けるなら、ふんわり量を出したいならゴム風船、主役感を出したいなら数字や文字バルーン、写真映えを狙うならクリア系やアルミ系と考えると選びやすくなります。
とくにお部屋飾りは、1種類だけでまとめるより、質感の違う風船を2〜3種類組み合わせたほうが一気に見栄えが上がります。
まずは売り場で見かけやすい定番から、使いどころまで順番に見ていきましょう。
定番のゴム風船(パステル・くすみカラー)
いちばん使いやすいのは、やはりゴム風船です。
枚数が入りやすく、壁まわりにも床置きにも使えるので、少ない予算でも空間が寂しく見えにくいんですよね。
ダイソーでは、ピンク・白・水色のような定番色のほか、パステルカラーやくすみカラーも見つかりやすく、可愛くまとめたい人と相性がいいです。
色選びで迷ったら、3色までにしぼると失敗しにくめです。
たとえば「白+くすみピンク+ゴールド系小物」なら誕生日向き、「白+ベージュ+グレー」なら大人っぽい記念日向きという感じで、壁の色となじませると部屋が散らかって見えません。
枚数が多いセットはコスパが良い反面、全部ふくらませると想像以上に時間がかかります。
6〜8畳の部屋なら、壁のまわりを軽く飾るだけで10〜20個前後でも十分見栄えします。
たくさん買いすぎるより、色をそろえて数を調整したほうがきれいです。
誕生日や記念日に欠かせない数字・文字バルーン
写真の主役を作りたいなら、数字・文字バルーンがとても便利です。
年齢や記念日の日数を数字で入れるだけで、「何のお祝いか」がひと目で伝わるので、飾りつけの完成度がぐっと上がります。
ダイソーでは、数字バルーンやアルファベット系の文字バルーンが並ぶことがあり、誕生日、ハーフバースデー、結婚記念日など幅広く使えます。
とくに数字は1個あるだけで中心が決まるので、飾りが苦手な人ほど使いやすい種類です。
選ぶときのコツは、壁に貼るのか、手に持って撮るのかで大きさを考えること。
壁用なら少し大きめ、手持ちなら扱いやすい大きさが向いています。
小さすぎると写真で読みにくく、大きすぎると部屋の中でバランスを取りにくいこともあります。
個人的には、数字1〜2個にゴム風船をまわりへ足す飾り方がいちばん失敗しにくい印象です。
文字をたくさん並べるより準備もラクで、見た目もすっきりします。
きらきら可愛いコンフェッティ・クリアバルーン
少ない個数でも写真映えしやすいのが、コンフェッティ入りや透明感のあるクリアバルーンです。
普通の風船だけだと少し物足りないときに混ぜると、光を拾って表情が出るので、お部屋全体がのっぺり見えにくくなります。
コンフェッティは中のきらきらした紙片が可愛く、記念日や推し活の撮影とも相性がいいです。
クリアバルーンは抜け感があるので、くすみカラーの風船と合わせても重たくなりません。
ただし、このタイプは売り場で可愛く見えても、家に帰って全部同じものにすると少し落ち着かないことがあります。
主役にしすぎず、全体の2〜3割くらいにとどめるとまとまりやすいです。
たとえば10個飾るなら、クリア系は2〜3個、残りをマットな色味にする組み合わせが無難です。
写真を撮る場所の近く、たとえばケーキの後ろや椅子の横に置くと、きらっと見えてちょうどいい存在感になります。
特別感を演出するアルミ・フィルムバルーン
イベント感を一気に高めたいなら、アルミ・フィルムバルーンはかなり優秀です。
星やハート、丸型など形がはっきりしていて、光沢もあるので、数が少なくても華やかに見えます。
ゴム風船だけだと少し子どもっぽく見える場面でも、アルミ系を混ぜると大人可愛い雰囲気に寄せやすいです。
とくにゴールドやシルバーは、白やベージュの風船と合わせたときにまとまりやすく、失敗が少なめ。
選ぶときは、色よりもまず形を見るのがおすすめです。
星は誕生日や推し活向き、ハートは記念日向き、丸型はどんな場面にもなじみやすいです。
アルミ・フィルムバルーンは存在感が強いので、6〜8畳ほどの部屋なら2〜4個でも十分なことが多いです。
たくさん置くと豪華には見えますが、反射が増えて写真で白飛びしやすいこともあります。
| 種類 | 向いている場面 | 見た目の特徴 | 選び方のコツ |
|---|---|---|---|
| ゴム風船 | 全般 | 量感を出しやすい | 3色以内でまとめる |
| 数字・文字バルーン | 誕生日・記念日 | 主役がはっきりする | 壁用か手持ち用かで大きさを決める |
| コンフェッティ・クリア | 撮影用・推し活 | 透明感ときらきら感 | 全体の2〜3割に抑える |
| アルミ・フィルム | 特別な日全般 | 光沢があり華やか | 色より形で選ぶと外しにくい |
売り場で全部可愛く見えると迷いますが、実際は「土台になるゴム風船」+「主役になる1種類」で考えると選びやすいです。
予算を抑えつつ部屋をちゃんと可愛く見せたいなら、この組み合わせがいちばん安定します。
3. シチュエーションに合わせたおしゃれな風船の選び方と飾り付けアイデア
風船は種類を増やすほどおしゃれになる、と思いがちですよね。
でも実際は、使う場面に合わせて色と形を絞ったほうが、ダイソーの風船でもぐっと高見えしやすいです。
同じ予算でも写真に写ったときのまとまりが変わるので、買う前に「誰のお祝いか」「どこを背景にするか」だけ決めておくと失敗しにくくなります。
お誕生日や大切な記念日のデコレーション
誕生日や記念日なら、主役がひと目で伝わる組み合わせにするとお部屋が整って見えます。
色をたくさん使うより、ベース2色+アクセント1色くらいがちょうどいいです。
たとえば白とくすみピンクを土台にして、数字バルーンだけゴールドにすると、100均アイテムだけでも写真映えしやすくなります。
反対に、パステル・メタリック・原色を一度に混ぜると、壁の前で見たときはにぎやかでも、写真では少し散らかって見えやすいことがあります。
飾り方は、主役になる数字や文字バルーンを中央に置き、その周りを丸いゴム風船で囲むのが簡単です。
壁一面を埋めなくても、横幅90〜120cmくらいの範囲にまとめると十分華やかになります。
ワンルームだと飾る場所が限られますが、ベッド上の壁やカーテン前に寄せると、生活感が写り込みにくくて助かります。
記念日向けなら、風船の数を増やすよりも、写真に残したい言葉を先に決めるのがコツです。
「HAPPY BIRTHDAY」「1」「20」など、意味のある文字や数字を中心にすると、見た人にも場面が伝わりやすいでしょう。
| シーン | おすすめの色 | 相性のいい風船 |
|---|---|---|
| 誕生日 | 白・ピンク・ゴールド | 数字バルーン、丸型ゴム風船 |
| 交際記念日 | ベージュ・白・シルバー | ハート型、文字バルーン |
| 成人祝い | くすみブルー・白・ゴールド | 大きめ数字、アルミ風船 |
迷ったら、数字バルーンを主役にして丸い風船を6〜10個ほど添える形から始めると、予算も見た目もバランスを取りやすいです。
推し活やイベントを彩るメンバーカラーの風船選び
推し活では、メンバーカラーをそのまま大量に使うより、白や透明を混ぜたほうが上品に仕上がります。
赤や紫のように存在感が強い色は、全面に出しすぎると写真で色が重く見えやすいからです。
おすすめは、メンバーカラー3〜4割、白かクリアを6〜7割くらいの配分です。
たとえば青担当なら、青い風船を数個に絞って、まわりを白やシルバーでまとめると、うちわやアクスタもきれいに目立ちます。
ダイソーの風船は色数が比較的そろっているので、完全一致でなくても近い色味で統一感を出しやすいのがうれしいところです。
推しの写真やアクリルスタンドを置くなら、背景に風船を寄せて、前にグッズを置く二段構成にすると撮りやすくなります。
机の上に全部並べると窮屈になりやすいので、後ろは風船、前はグッズと役割を分けるほうが失敗しにくいです。
現場参戦前の自宅撮影なら、持ち運びしない前提で少し大きめの風船を選ぶのもあり。
会場近くで撮る予定があるなら、大きすぎる風船は移動中に割れたり邪魔になったりしやすいので、手持ちしやすいサイズを優先したほうが安心です。
- 白を混ぜて色の主張をやわらげる
- 推し色は主役の位置だけに使う
- グッズの正面に風船を置きすぎない
- 写真に写る範囲だけ飾る
推し活は気持ちが高ぶると盛り込みたくなりますが、撮影するなら「色を見せたいのか、グッズを見せたいのか」を先に決めると、仕上がりがかなり変わります。
バルーンスタンドを使った立体感のある飾り方
壁貼りだけで少し物足りないときは、バルーンスタンドを使うと一気に立体感が出ます。
床から高さが出るので、部屋の角やテーブル横がさみしく見えにくくなります。
とくに写真を縦でも横でも撮りたいとき、平面的な飾りだけだと奥行きが出にくいんです。
スタンドに付ける風船は、上を大きく、下を小さくするとまとまりやすいです。
全部同じ大きさでそろえるより、少し差をつけたほうが動きが出ます。
目安としては、上段に主役色、中段に白や透明、下段に小さめの補助色を置くとバランスを取りやすいでしょう。
部屋が狭い場合は、スタンドを1本だけ置いて、壁の数字バルーンと組み合わせる形でも十分です。
無理に左右対称にしなくても、片側に高さを作るだけで写真の印象はかなり変わります。
よくある失敗は、風船を詰め込みすぎて重心が偏ることです。
見た目を盛りたくても、土台が軽いと倒れやすいので、風船の数は少し控えめなくらいが扱いやすいです。
飾る場所を決めずに組み立て始めると移動が面倒なので、スタンドは置く位置を先に決めてから作るほうがラクでした、という声も多いです。
立体感を出したいなら、風船の数を増やすより高さを1か所作ること。
この考え方だけ覚えておくと、ダイソーの風船でも十分おしゃれな空間に整えやすくなります。
4. 風船を膨らませる時の注意点と長持ちさせるコツ

風船は買ったあとが意外と大事です。
せっかくダイソーで可愛い風船をそろえても、膨らませ方を間違えると形がゆがんだり、飾る前に割れてしまったりします。
とくにお祝い当日は時間がなくなりがちなので、「安全に膨らませる」「対応するガスを確認する」「割れにくい環境を作る」の3つだけ先に押さえておくと、かなり失敗しにくくなります。
口で膨らませるのは避ける?安全に膨らませる方法
結論からいうと、風船は口で無理に膨らませないほうが安心です。
小さなゴム風船なら口でも膨らませられることはありますが、息を強く入れ続けるとかなり疲れますし、途中で力が抜けて形がいびつになりやすいんです。
数字バルーンやアルミ風のフィルム製は、空気の入れ口が細いものも多く、口だけで入れようとすると空気が逆流しやすいこともあります。
いちばん手軽なのは、バルーンポンプを使う方法。
短時間でふくらみやすく、息の水分が入りにくいので、内側が曇った見た目になりにくいのも地味にうれしいポイントです。
きれいに仕上げたいなら、最初に少しだけ空気を入れて風船をのばし、そのあと本番の量まで入れると丸みが整いやすくなります。
膨らませるときは、一気に限界まで入れないことも大切です。
表面がぴんと張りすぎて、結び口まわりが白っぽくなってきたら入れすぎのサイン。見た目は大きくても、その状態だと壁に当たっただけで割れることがあります。
- ゴム風船:少し弾力が残るくらいで止める
- 数字・文字のフィルム風船:しわが消える少し手前から様子を見る
- 細長い風船:途中でねじる予定があるなら、先端に少し余白を残す
子どもの近くで膨らませるときは、割れた瞬間にびっくりして顔を近づけやすいので、目の前で無理に作業しないほうが安心です。
作業は座って、尖ったものがない場所で進めるのが無難でしょう。
ヘリウムガスには対応している?浮かせる方法と注意点
風船を浮かせたいなら、まずその商品がヘリウムガス対応かを確認する必要があります。
ダイソーで見かける風船の中には、空気専用のものと、ヘリウムガスで浮く可能性があるものが混ざっています。
ただし、小さめの風船や薄手のものは、ヘリウムガスを入れても浮かない場合があります。
とくにゴム風船はサイズが小さいと浮力が足りず、思ったような仕上がりになりません。
| 風船の種類 | 浮かせやすさ | 注意点 |
|---|---|---|
| 小さめのゴム風船 | 低い | ヘリウムガスを入れても浮かないことがある |
| 大きめのゴム風船 | 場合による | サイズ表記と対応可否の確認が必要 |
| 数字・文字のフィルム風船 | 商品次第 | 空気専用の商品もある |
| 大きめのアルミ風船 | 比較的高い | 逆止弁付きか確認すると扱いやすい |
浮かせる予定があるなら、購入時にパッケージの説明を必ず見るのが近道です。
「ヘリウムガス対応」「空気専用」などの記載があるかで判断しやすくなります。
ひもやおもりも忘れやすいところ。浮いたあとに固定できないと、天井に張りついて回収しにくくなります。
ふわっと浮かせる飾り方は可愛いですが、飾る時間が長いほど少しずつしぼみます。
イベントの前日より、できれば当日に準備したほうが見た目はきれいです。
風船が割れるのを防ぎ長持ちさせるポイント
長持ちのコツは、入れる空気の量よりも置く環境で差が出ます。
風船は熱、乾燥、摩擦に弱いので、窓際やエアコンの風が直接当たる場所は避けたいところです。
夏の室内だと、昼はふくらみ夜はしぼむように見えることがあります。
これは空気の温度変化で中の体積が変わるためで、急に不良品というわけではありません。
飾るなら、室温が安定しやすい壁側が無難です。
また、壁に貼るときに強い粘着テープを使うと、外すときに風船を引っ張って傷めやすくなります。
風船用シールや弱めの両面テープを小さく使うほうが、見た目もきれいに整います。
割れにくくするための目安を、簡単に整理するとこんな感じです。
- 膨らませすぎず、表面に少し弾力を残す
- 直射日光の当たる場所に置かない
- 暖房や冷房の風を直接当てない
- 家具の角、観葉植物、紙袋の持ち手など尖ったものから離す
- 飾るのは使う当日か前夜にする
地味ですが、床に置いたまま運ぶのも破れやすい動かし方です。
複数の風船を別の部屋へ移すときは、大きなごみ袋にふんわりまとめて入れて運ぶと、擦れにくく形も崩れにくくなります。
ダイソーの風船は手頃なぶん気軽に使えますが、少しだけ丁寧に扱うと見た目の差がかなり出ます。
準備の段階で無理をさせないこと、それがいちばんの長持ち対策です。
5. 一緒に買うと便利なダイソーの風船関連グッズ
風船そのものを選ぶのも楽しいですが、仕上がりのきれいさは関連グッズでかなり変わります。
とくに100均の風船は手軽なぶん、膨らませ方や飾り方で見え方に差が出やすいので、必要な道具を一緒にそろえておくと当日のバタつきがぐっと減ります。
「風船だけ買って帰ったら、思ったより大変だった」という失敗を防ぐために、先にチェックしておきたい3つを見ていきましょう。
空気入れが断然ラクになるバルーンポンプ
最初に買っておくなら、いちばん実用的なのはバルーンポンプです。
小さめのゴム風船でも数が増えるとかなり疲れるので、口で膨らませようとすると途中で苦しくなったり、サイズがそろわなかったりしがち。
ポンプがあれば短時間で空気を入れられて、ふくらみ具合も調整しやすくなります。
とくに10個以上飾る予定なら、ポンプの有無で準備時間はかなり変わります。数分で終わるか、何十分もかかるかの差になりやすいです。
ダイソーで見かけるポンプは手動タイプが中心で、軽くて持ち帰りやすいのも嬉しいところ。
誕生日の飾り付けを毎回少しずつ集めたい人に向いていますし、収納でも場所を取りにくいです。
使うときは、風船の口をしっかり奥まで差し込み、空気を一気に入れすぎないのがこつ。最初から最大まで膨らませるより、8〜9割くらいで止めたほうが形がきれいに見えやすいんです。
見た目をそろえたいなら、同じ大きさで3〜5個ずつ作って並べると失敗しにくいですよ。
| 道具 | 向いている場面 | 使うメリット |
|---|---|---|
| バルーンポンプ | ゴム風船を複数ふくらませるとき | 時短しやすく、息切れしにくい |
| 口でふくらませる | 1〜2個だけ使うとき | 道具が不要 |
空気を入れる作業は地味ですが、ここがラクだと飾り付け全体がかなり楽しく進みます。
壁を傷つけずに固定できる両面テープやバルーンアート用シール
壁に飾る予定があるなら、風船と一緒に両面テープやバルーンアート用シールも見ておくのがおすすめです。
ひもだけで吊るすと位置がずれやすく、写真を撮ったときに高さがバラバラに見えることがあります。
シール類があると、壁や背景布にぴたっと固定しやすく、配置の微調整もスムーズです。
とくにクリアバルーンや軽めの風船は、貼るだけでふわっと浮いているように見せやすく、お部屋の雰囲気が一気に整います。
ただし、壁紙の材質によってははがし跡が残ることもあるので、目立たない場所で先に試してから使うのが安心です。
凹凸の強い壁紙や、古い塗装面では粘着が弱くなったり、逆にはがれにくくなったりする場合があります。
心配なときは、壁ではなく鏡・家具・アクリル板など、比較的なめらかな面を使うと扱いやすいでしょう。
小さな工夫ですが、シールは風船の真ん中ではなく少し上寄りにつけると、貼ったときに下向きになりにくいです。
- 数字バルーンの角を軽く固定して向きを整える
- 丸い風船を数個まとめて花のように配置する
- 写真を撮る範囲だけ集中的に飾って材料を節約する
全部の壁を埋めなくても、撮影する面だけ整えれば十分かわいく見えます。この考え方、コスパ重視の人にはかなり大事です。
風船を自立させて華やかにするバルーンスタンドやスティック
床置きやテーブル飾りを考えているなら、バルーンスタンドやスティックがあると見た目がぐっとまとまります。
壁に貼るだけだと平面的になりやすいのですが、立体感が出る道具を足すと、お店っぽい華やかさが出しやすいです。
とくに玄関まわり、ケーキの横、推し活の祭壇風スペースでは、自立する飾りがひとつあるだけで写真映えが変わります。
スタンドは複数本の支柱に風船をつけて束ねるタイプが多く、高さ違いを作れるのが魅力です。
スティックは1本ずつ持たせたり、小さな花束のようにまとめたりしやすく、子どものいる場面でも扱いやすい方法。
風船を浮かせなくても存在感が出るので、ヘリウムガスを使わず飾りたい人にも向いています。
選ぶときの目安を、簡単に整理するとこんな感じです。
| 道具 | 向いている飾り方 | 相性のいい風船 |
|---|---|---|
| バルーンスタンド | 床置き・テーブル横・立体的な背景作り | ゴム風船、アルミ風船 |
| スティック | 手持ち・小さなブーケ風・一点飾り | 小ぶりの風船、軽いフィルム風船 |
見栄えを良くしたいなら、色は3色以内に絞ると失敗しにくいです。
たとえば白・くすみピンク・ゴールドのようにまとめると、ダイソーのアイテム中心でも安っぽく見えにくいんですよね。
道具を全部そろえる必要はありませんが、ポンプ、貼る道具、自立用のどれか1つでもあると準備のしやすさがかなり変わります。
風船選びに少しだけ関連グッズを足して、手軽なのにきちんと可愛い飾り付けに仕上げてみてください。
6. ダイソーの風船で素敵なお祝いや思い出を演出しよう
ダイソーの風船は、手に取りやすい価格なのに色や形の種類が豊富で、おうちのお祝いをぐっと華やかにしてくれます。
誕生日や記念日、推し活まで、場面に合わせて選べるので、予算を抑えながら自分らしい飾り付けを楽しみたい人にぴったりです。
きれいに飾るには、風船の種類に合った膨らませ方を選び、割れやすい場所や高温の近くは避けることが大切。
ポンプや両面テープ、スタンドも一緒にそろえておくと、準備がぐっとラクになって仕上がりも整います。
まずは店頭で好きな色を1袋選んで、数字バルーンや飾り用の小物を合わせてみてください。難しく考えなくても、色を2〜3色にしぼるだけでまとまりが出ます。写真に残したくなる空間は、身近な材料でも十分つくれるもの。次のお祝いの日は、無理のない予算で、気になった風船から気軽に試してみてください。






